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〒232-0043
神奈川県横浜市南区
蒔田町905

TEL 045-742-0968
FAX 045-742-0970
mail info@968-gift.com


神奈川県試験研究機関による機能性食品共同研究報告書から
厚木飯山の無農薬栽培の桑畑
『桑の葉茶』は、神奈川県厚木飯山の無農薬で栽培された
桑の葉を使用しております。ていねいにもみ、乾燥(緑茶)さ
せて、焙煎(焙煎茶)して香味を増し、のどごしまろやかな、おいしいお
茶に仕上げました。さらに体にも良い『桑の葉茶』は、健康維持に欠か
せないミネラル成分を豊富に含み、カルシウム・鉄分・カリウムはせん
茶より多く、血圧降下、糖尿病予防などにも注目されております。
 ご家庭や職場でお気軽にお楽しみ下さい。ホットでもアイスでも
健康生活にぴったりの『桑の葉茶』をどうぞおためし下さい。

桑葉は古くて新しい健康食品素材

桑は各種の薬草の中でも不老長寿の妙薬として古くより言い伝えられています。また、桑にはその用いる部位によって血圧降下、利尿、滋養強壮などのさまざまな薬効が知られています。
しかし、なぜそのような効果があるのかについてはよくわかっていませんでした。 最近の研究によって桑葉には成人病の予防に効果のあることが次第にあきらかになり、今後の有望な食品素材として注目されるようになっております。

今まではカイコの食べる唯一の植物として知られていた桑葉は、現在の高齢化社会の進展や食生活の変化などに伴って増えつつある成人病に対して予防的な役割を果たすものとして期待されています。


桑のルーツ

一般にクワと総称されている植物はクワ科のクワ属に属し、広く山野に自生し、又は栽培されています。 桑の原産地は中国北部から朝鮮半島にわたると言われています。
日本へは3世紀頃に朝鮮やや中国からカイコとともに伝えられたものと推定され、本格的に栽培されるようになったのは江戸の幕末になってからです。
日本で栽培されている原種は主としてヤマグワ、カラヤマグワ、ロソウの三種に由来すると言われています。 そのなかで、現在培養されているものは主としてカラヤマグワ系の品種です。 樹高はときとして10mにもなる落葉高木で、栽培されているものは葉を摘みやすいように毎年刈り込みがおこなわれているため低木となっています。

伝えれれている桑葉の薬効

中国における本草学の最初の書と言われている「神農本草経」の中には、桑の根の皮や桑葉が取り上げられ、それぞれの薬効について具体的な紹介を行っています。 たとえば、桑葉を日陰干しにしたものを神仙茶と名づけ、これを常服すれば、風邪の咳や百日咳に効きめがあり、高血圧の予防や滋養強壮剤としても効果があることなどが記されています。
桑が不老長寿のみょうやくであり、特に中風に効くと信じられてきたのは、「神農本草経」に始まる中国の本草学によるものと思われます。
日本では、栄西禅師(1141-1215)が著した最初の茶書であり薬書でもある「喫茶養生記」には、桑粥桑湯を服用すれば、水をいくら飲んでも渇きをおぼえる飲水病(糖尿病と思われる)に数日で降下が現れると述べています。
桑の根の皮は桑白皮と呼ばれ日本薬局方に生薬の一つとして収載されており、消炎性利尿剤、緩下薬、鎮咳去たん薬として漢方に配合して用いられています。
民間療病としては数多くの言い伝えがあります。 たとえば、桑茶や青汁を飲めば、高血圧に効き、貧血症、低血圧症などにも効果があるとされています。

このように古くから生活の知恵として家の近くに植えてある桑を利用して、動脈硬化症や高血圧症、糖尿病などの予防や治療に活かしてきたという言い伝えに目をむけることは桑葉の効用を再認識するうえで大切なこと思われます。

桑葉の成分
桑葉の分析データから、いくつかの特徴的な成分が分かります。
ミネラル成分を比較してみますと、桑葉はお茶よりもカルシウムは約6倍鉄は約2倍と高く、野菜と比較してもカルシウムはキャベツの約40倍、鉄はかぶの140倍も多く含まれています。
このように桑葉はミネラル成分を豊富に含んでいることが分かります。また桑葉は食物繊維に非常に富んでいて、不溶性繊維が45%、可溶性繊維が8%を占めていて、この分量はゴボウ(51%)ゼンマイ(54%)と同程度になります。
血圧を下げる成分の一つと言われているガンマアミノ
酪酸は、乾燥桑葉100g中に平均230mg含まれているという報告があります。この量はガンマアミノ酪酸を多く含む健康飲料として、最近注目されているギャバロン茶と同程度の値です。
食物捨てロールは腸内でコレステロールの吸収を抑制することから、高コレステロール血しょうの改善に有効であるとされています。食物コレステロールの一種デアルシトロステロールは桑葉100g中に46mg含まれ、この量は緑茶の3.2倍になると報告されています。
桑葉にはデオキシノジリマイシンという化合物がかなり多く(0.1%対乾物量)含まれていて、この化合物は桑葉以外の植物にはまだ含まれていない桑特有のユニークな物質です。このデオキシノジリマイシンは、糖類の分解酵素の作用を協力に阻害し、腸内での糖類の消化吸収を遅らせる働きがあるため、血糖値の上昇を抑制する効果のあることが明らかにされています。
このように桑葉はミネラル成分が豊富であり、数々の機能性物質を含んでいることから、今後の有望な食品素材としての利用が期待されています。 


桑葉の成人病予防効果

桑葉の食品への利用は一部に桑茶としてしられていますが、その他の使い方はまだ一般には普及していません。 神奈川県の研究機関では桑葉の食品としての機能性を明らかにするため平成2年から5年間にわたって広範な研究が行われ、桑葉の成人病の予防効果について数々の成果がえれれています
これから、その概要を紹介してみましょう
血圧の抑制効果

遺伝的に高血圧を発症するラットを用いて実験が行われました。このラットを普通食の飼料で飼育し続けると、すべての動物は高血圧状態を示すようになります。 このとき、桑葉を2.5%と5%配合した飼料を与えると血圧の上昇が抑えられると言う結果が得られています。(右図)
同時に行われた桑以外の野菜の実験では、このような血圧の抑制効果は認められていません。


コレステロールの低下


ウサギにコレステロールを食べさせると、容易に高脂血症状態になります。血中のコレステロールを測定すると、10週間で2500mg/dlにも達します。 このときに、コレステロール食に2.5%の桑葉を配合した食を与えると、血中コレステロール値の上昇は、10週間で普通食の場合の半分(1200mg/dl)におさえられます(下図)
高脂血症状態になったウサギでは、血管壁に脂肪が沈着して厚くなっていますが、桑食を与えた場合は、これがかなり抑えられています。
この実験から、桑葉には動脈硬化の発生を抑える効果が期待されます。
実験に使用されたウサギを解剖して肝臓の状態を調べたところ、普通食を与えた場合は肝臓が全体に黄色っぽくなり、肝細胞への脂肪の沈着や肝臓の肥大が起こっています。ところが2.5%の桑食を与えた場合には、これらの症状がほとんど認められない程度に改善しています。動物に与えた桑葉の量をヒトの摂取量に換算すると、体重50kgあたり毎日20g程度の量に相当します。この量はヒトが一日に採取する量としても十分可能な量となります。
血糖値の抑制効果

糖尿病を自然に発症するラット(自然発症糖尿病ラット)とある種の薬剤によって実験的に糖尿病としたラット(実験的糖尿病ラット)を用いて実験が行われています。自然発症糖尿病ラットは、幼若期には異状を認めませんが、長期間飼育し続けると、糖尿病状態を示すようになります。このラットに普通食と桑食(2.5%と5%)を40週与えた場合の糖負荷後の血糖値(左図)と血中のインシュリン値(下図)が調べられています。
その結果下図に示されるように、普通食を摂取しているラットは空腹時の血糖値が370mg/dlと言う重度の糖尿病態を示しましたが、2.5%と5%の桑葉配合食を摂取してりるラットで葉、正常血糖値に近い115〜153mg/dlと糖尿病態の発生は抑えられています。またこのとき糖負荷試験を行いますと、血糖値は一時的に著しく上昇します。 普通食の場合は血糖値は最大724mg/dlに達したにもかかわらず、2.5%桑食では370mg/dlに、5%桑食では307mg/dl二と血糖値上昇の著しい抑制が認められています。(左図)
同時に測定された糖負荷に伴う血中インスリン値の上昇は、図左下に示されるように、桑食を与えた場合には、普通食に比べて有意に高い値を示しています。
膵臓の病理学的検査では、インスリンを分泌する細胞が、普通食摂取のラットの場合には検出できない程度に減少しているのに対して、桑食を与えた場合には、明瞭に保持されてます。
即ち、自然発症糖尿病ラットのインスリン分泌能の低下は桑葉食の摂取によって明らかに防止されています。
実験的糖尿病ラットでは、明確な糖尿病状態でなく、糖尿気配の状態をつくって実験が行われています。
この場合右図に示されるように、普通食もしくは桑葉配合食を16週間与えても空腹時の血糖値は正常に近い約130mg/dlですが、糖負荷を行うと、普通食の場合は300mg/dl二上昇するのに対し2.5%桑葉配合食ではその上昇は有意に抑えられています。 桑葉の中に存在する血糖値上昇を抑制する成分の研究も引き続き行われ、有効物質として、フラボノイド成分と水溶性の低分子物質が明らかにされています。
この実験によって、遺伝j的に糖尿病になる動物や後天的に糖尿病になる動物に対して、桑葉は血糖値の上昇を抑制する打用のあるごとが明確に示され、桑葉による糖尿病の発生を抑える効果が期待されています。


桑の葉サイエンス 〔桑葉研究会より〕

テレビ、新聞で話題の「桑の葉」.......健康維持に欠かせない成分がたっぷり.....「桑の葉」はミネラル成分を豊富に含み、カルシウム、鉄分、カリウムはせん茶より多く、ビタミン類、食物繊維などを豊富に含んでいます。
その為血圧降下、糖尿病〔血糖値の抑制〕予防、体脂肪の抑制、便秘の解消などなど大いに注目されています。

■DNJとは桑葉特有の成分■
 最近の研究により、桑葉には血糖値の上昇を抑制し糖尿病を予防する効果のある事が明らかにされました。その有効成分がDNJです。このDNJは、1-デオキシノジリマイシンの略で、桑葉には比較的多く(約0.1%対乾物量)含まれていて、桑以外の植物には未だ見出されていない特殊成分です。
DJNの化学構造は、グルコース(ブドウ糖)に非常に似ています。下の図に構造式をしめしていますが、DNJはグルコースの酸素(O)の一部が窒素(N)に置き換わった構造をしています。

○DNJは糖分解酵素の働きを阻害する
 DNJは糖分解酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを阻害する作用があります。私たちが食べるデンプンや砂糖は、小腸に存在する糖分解酵素の働き でブドウ糖に分解されて、小腸から吸収されます。
 DNJはこの糖分解酵素の働きを阻害することによって、ブドウ糖の吸収を抑え、食後の過血糖値を抑制します。
古くから桑茶は、水をいくら飲んでも渇きをおぼえる飲水病(糖尿病)に効き目があるといわれていました。最近の研究によって、その有効成分はDNJであることが明かになったのです。この古くて新しいDNJは糖尿病の予防や食後の血糖値の上昇抑制、便秘改善、体脂肪の抑制、など健康維持に役立つ有望な食品素材になるものと期待されています。


■桑葉の研究成果は「神奈川新聞」の一面にも記載されました
■桑の葉茶のご注文はこちらより■
★ここまでご覧くださり誠にありがとうございました。 成人病の予防に桑の葉茶をお役立てください。
桑の葉茶の召し上がり方
急須に桑茶を入れてお湯を
入れる。
通常のお茶の入れ方と同じです。
尚茶葉の量はお好みで調節して
お召し上がり下さい。

冷やして飲む
ペットボトルなどに入れて冷蔵庫で
冷やしてお召し上がりください。
とてもまろやかな味でおいしくいただけます。
ウイスキーや焼酎割りにも最適!!


桑の葉茶(焙煎茶)
100g×1袋(アルミ密封パック)
\1,200.-(消費税込み)
【配送料・代引き手数料は別途】
お申込みのお客様には桑葉に関する冊子を差上げております。
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